プログラム

プログラムは概要が決まったものから順次掲載いたします。

会頭講演　2月14日（土）

WAS研究から広がる小児疾患の病態解明
座長　土屋　滋　東北大学名誉教授
演者　笹原洋二　東北大学医学系研究科小児病態学分野

特別講演　2月14日（土）

細胞生物学から学ぶ自己炎症発症のメカニズム（仮）
座長　石井直人　東北大学大学院医学系研究科長、免疫学分野
演者　田口友彦　東北大学大学院生命科学研究科

プレナリーレクチャー　2月15日（日）

DOCK8 in Treg cells restrains allergic disease
座長　笹原洋二　東北大学大学院医学系研究科小児病態学分野
演者　Raif S Geha　James L. Gamble Professor of Pediatrics, Division of Immunology, Children’s Hospital Boston, Harvad Medical School

シンポジウム１　全身性疾患としてのIEI　2月14日（土）

演者　永渕泰雄　自治医科大学アレルギー膠原病学
　　　堀　友博　岐阜大学小児科
　　　柴田洋史　京都大学小児科
　　　伊藤夏希　順天堂大学小児科・思春期科
　　　金澤伸雄　兵庫医科大学皮膚科
　　　森田英明　国立成育医療研究センター免疫アレルギー・感染研究部
　　　

シンポジウム２　基礎研究と臨床の最前線　2月15日（日）　

演者　星野顕宏東京科学大学小児地域成育医療学
　　　井澤和司京都大学小児科
　　　佐倉文祥広島大学小児科
　　　金子新京都大学iPS細胞研究所増殖分化機構研究部門
　　　梅田雄嗣京都大学小児科

シンポジウム３　新生児マススクリーニングの現在と今後　2月15日（日）

演者　今井耕輔　防衛医科大学校小児科
　　　村松秀城　名古屋大学小児科
　　　石川尊士　国立成育医療研究センター免疫科
　　　大石　彰　浜松医科大学周産母子センター

シンポジウム４　IEIに合併する血液・腫瘍性疾患　2月15日（日）

演者　磯田健志　東京科学大学小児科
　　　中野智太　東北大学小児科　
　　　山下　基　理化学研究所免疫転写制御研究チーム
　　　關中佳奈子防衛医科大学校小児科
　　　友政　弾　東京科学大学小児科
　　　石村匡崇　九州大学小児科
　　　

シンポジウム５　IEIの移行期医療をどう進めるか　2月15日（日）　

演者　河合利尚　国立成育医療研究センター免疫科
　　　保田晋助　東京科学大学膠原病・リウマチ内科
　　　紙屋千絵　国立成育医療研究センター看護部
　　　木村　俊　NPO法人PIDつばさの会

症例カンファレンス　症例を通じて学ぶ診断へのアプローチ　2月15日（日）

教育講演　2月15日（日）　　

演者　小原　收　かずさDNA研究所
　　　井田弘明　久留米大学リウマチ・膠原病内科

レジストリ研究・PIDJ2の報告とお知らせ　2月15日（日）　

優秀演題・Young Investigator Award　2月14日（土）

一般口演　2月14日（土）・2月15日（日）

共催シンポジウム

2/15 共催シンポジウム　　

共催：ノバルティスファーマ株式会社

ランチョンセミナー

2/14　ランチョンセミナー１	（仮）原発性免疫不全症の診断と治療共催：CSLベーリング株式会社
2/14　ランチョンセミナー２	ADA欠損症早期診断・早期治療の重要性共催：帝人ファーマ株式会社
2/15　ランチョンセミナー３	（仮）患者さんのQOLを考慮したIEI診療共催：武田薬品工業株式会社
2/15　ランチョンセミナー４	（仮）APDS患者のPatient Journey – 症状、診断、診療、精神的身体的負担共催：Pharming Group N.V.

イブニングセミナー

2/14　イブニングセミナー１	（仮)IEIと炎症性腸疾患共催：ミヤリサン株式会社
2/14　イブニングセミナー２	原発性免疫不全症における免疫グロブリン補充療法共催：日本血液製剤機構
2/14　イブニングセミナー３	TCRαβT細胞/B細胞除去によるGVHD予防法　ー安全で有効なハプロ移植を目指してー共催：ミルテニーバイオテク株式会社